こんにちは!韓国語をコツコツ勉強しているjun(じゅん)です。🇰🇷 大好きな韓国語や韓国文化の勉強を通して、皆さんと一緒に楽しく学べる情報を発信しています。
今日、韓国のハンギョレ新聞を読んでいて、ちょっと考えさせられるニュースを見つけました。
なんと、韓国で長年進められていた『マルクス・エンゲルス全集』の韓国語版翻訳プロジェクトが、途中で頓挫してしまったというニュースなんです。
何十冊にも及ぶ分厚い学術書を外国語からハングルへと訳す作業って、本当に果てしない情熱と時間が必要ですよね。
研究者の方々が築いてきた学術のバトンが途絶えてしまうかもしれないと聞いて、なんだか切ない気持ちになりました。
私も普段、ハングルの単語や長文を勉強しながら「言葉を訳すことの奥深さ」を日々感じているので、今回はこのニュースを通して感じたことや、言葉の面白さについてお話ししてみたいと思います。😊
韓国における学術翻訳のカルチャーとハングル表現の奥深さ 📝
実は韓国って、海外の哲学書や人文学、専門書などが日本と同じようにたくさん翻訳されて出版されている国なんです。
ソウルの光化門にある大きな書店などに行くと、専門書のコーナーに分厚い翻訳本がずらりと並んでいて、見ているだけでも圧倒されちゃいますよね。
でも、今回話題になった全集のように、何千ページ、何万ページにも及ぶ膨大な学術書を完訳するというのは、想像を絶する苦労があります。
専門的な知識を持った研究者さんが長年にわたって関わる必要がありますし、出版の費用や需要の維持など、クリアしなければならない課題がたくさんあるんですね。
ハングルという言語は、語彙の約6割が「漢字語」と呼ばれる漢字由来の言葉でできています。
そのため、西洋から入ってきた難しい概念や学術用語をハングルに訳すときは、既存の漢字語を応用したり、新しく分かりやすい表現を生み出したりする高度な作業が必要になります。
こうして作られた学術用語は、韓国の大学での研究や日常の専門的な議論でも使われていく大切な財産になります。
だからこそ、ひとつの翻訳プロジェクトが途中で止まってしまうと、その言葉の定義や研究の歴史を次の世代へ引き継ぐのが難しくなってしまうんですね。
ぶっちゃけ、私たちが普段ドラマの字幕やK-POPの歌詞で触れている韓国語も、こうした翻訳者さんたちの丁寧な仕事のうえに成り立っているんだなと実感します。
言葉の裏側にある文化や背景を守り続けることの大切さを、今回のニュースから深く教えられた気がします。✨
難しい韓国語も怖くない!専門用語や長文を楽しく読み解く3つのコツ 👍
ニュースに出てくるような専門的な用語や長文を見ると、「ハングルって難しそう…」と少し身構えてしまうこともありますよね。
でも、難しそうな文章に出会ったときこそ、新しい言葉の世界を広げるチャンスなんです!
そこで今回は、今回のニュースにちなんで、難しい表現や長文と仲良くなるための実用的な学習ハックをご紹介しますね。
自宅でハングルのニュースやコラムを読むときに、ぜひ試してみてくださいね♪
- 1. 漢字の「音」をヒントに意味を連想してみる
韓国語の難しい専門用語は、日本語の漢字語と発音が似ているものがたくさんあります。例えば「翻訳」は「번역(ボニョク)」、「研究」は「연구(ヨング)」、「継承」は「계승(ケスン)」と言います。漢字の読み方のルールに気づくと、難しい単語もパズルみたいに解けて面白くなりますよ! - 2. 長い文章は「主語」と「述語」だけを宝探ししてみる
複雑なハングルの文章に出会ったら、まずは飾りとなる修飾語を置いておいて、「誰が」「どうした」の部分だけを探してみましょう。骨組みさえ掴めれば、文章全体の意味がすんなり理解できるようになります。 - 3. 訳す楽しさを味わう「自分だけの直訳ノート」を作ってみる
お気に入りの一文を見つけたら、プロの翻訳家になった気分で日本語に訳してみるのもおすすめです。直訳だと少し硬い日本語になるものを、自分の言葉で自然なフレーズに整える作業は、すごく知的なワクワク感がありますよ!
大人になってからの学びって、誰かに強制されるものじゃなくて、自分の知的好奇心を満たすための楽しみに満ちていますよね。
難しそうなニュース記事も、一歩引いて少しずつ分解しながら読んでいくと、まるで宝探しをしているような気分になれちゃいます。😊
今日からマイペースに楽しく 🌸
今回は、韓国での学術翻訳プロジェクトのニュースから、ハングルの奥深さや長文の楽しみ方についてお話ししてきました。
ひとつの大きな翻訳事業を完成させるのも、私たちがハングルの単語をひとつ覚えるのも、「コツコツ積み重ねていく」という意味ではまったく同じですよね。
今日覚えた小さなひとつの単語が、未来の自分を助けてくれる大切な財産になっていきます。
周りと比べたり焦ったりする必要はまったくありません。
自分の好きなペースで、毎日の学びを温かく楽しんでいきましょうね!✨
それでは最後に、今日のテーマにぴったりの、今日からすぐに使える優しい韓国語フレーズをご紹介します。
차근차근(チャグンチャグン)
「順を追ってひとつずつ」「落ち着いてコツコツと」という意味の、とっても素敵な言葉です。
「차근차근 해봐요(チャグンチャグン ヘバヨ / ひとつずつやってみましょう)」という感じで、自分や誰かの背中を優しく押すときに使ってみてくださいね♪
皆さんのハングル学習が、今日も笑顔あふれる楽しい時間になりますように。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!😊











